2020

「韓国の水は合う?」のか。#514

여러분 안녕하세요. みなさんこんにちは。
アンナです。
今日も訪問ありがとうございます!


ありがたいことに今、寮の2人部屋で、
ルームメイトが早期退室して、一人部屋生活を送っています。

これまで韓国で一人で生活する環境になかったので、他者を気にしながら過ごす必要がないことに慣れない気持ちもあって少し寂しくもありつつ、「修行」だな〜と思いながら一日を過ごしています。





日本への帰省で多く聞かれたこと


年末年始の帰省で、友達に会う機会はほとんどなかったのですが、地元で会った人に「韓国の生活はどう?合っている?」と聞かれました。
この場合、最近の日韓情勢を踏まえた答えを期待されているような気がするのですが、私には、どのように答えればいいのか全く分からない問いであるので、困っています。

というのも、
想定される答え;「合う/合わない」「楽しい/つまらない」「日本と似ている/異なる」「楽/辛い」など、どれを選んでも私にとっては答えとなるのです。


そのなかでも面白いのが「韓国の水は合う?」と聞かれて、核心をついた質問だなあと思います。
やはり安全な水が安定して供給されないところでは、生活するのがなにかと大変だから。



そういう意味では、韓国って日本人にとっては暮らしやすい地域だと思いますが、「水が合うか」ということって多少はその人の努力次第なのではないでしょうか。
そもそも、日本国内でも地域ごとに水道水の硬度が異なるため、その地域の人たちが慣れている水の硬度にも違いがあり、ペットボトルの水の好みも変わってくると言います。

結局、人が「自分に合っている」と判断するものとは、それまで自分が経験してきたものの範囲の外にはありえないということですね。(もちろんそうでないこともあるだろうけども)



そんなわけで、私が日本人だから「日本のもの」に合っている、ということでは決してなくて、これまでの経験の蓄積がそう思わせているんだと感じています。
だからこそ、韓国が自分に「合っているのか」と聞かれたら、「合っているのかは分かりません」と答えることにしています。





「自分次第」でなんでも変わる



そんなことを考えていた折、
「適応したい」と思わなければ何でもうまくいかないよな〜と。


私は今のところ「韓国の立場で」ということを念頭に生活、研究したいという思いがあるので、異質なものを否定しないように努めております。
でも疲れた時に、どこかで「もういちいち構っていられないな!」と自分以外の立場を理解することを止めようと思うこともあります



それは、決して相手との戦いではなく、自分との戦いなのです。


一人部屋で生活していると、自分中心になっていく(そもそも人間は本来、というかこれからもずっと自己中心でしかいられない)わけですが、どこかで自分を律していこうという思いはあるわけです。
今まで自分を律する理由は、2人部屋でのルームメイトの存在だったわけですが、2月末の学期入室まで1人で部屋を使うにあたり(同じ価格で一人部屋ってめっちゃありがたいけどね)、他者ではなく自分が律していくしかなくなりました。


他者とどう向き合うかを考えているはずなのに、ある程度は自分の努力次第。結局は自分次第なんですね。自分自身とどう向き合えるかっていう話なんですが、あれ、(これって日韓両国の姿じゃないですか。)




だからこその3週間チャレンジ!自分を律する練習として続けてみます。





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